引っ越し？。。。できるかな？

ちょいとトライ中です。
。。。いや、すでにここの訪問者はいないはずだけどね。

母

2010年6月16日午前1時49分。
帝京大学医学部附属病院、813号室にて母が亡くなりました。

父、私、家内、息子、姉、姪。
家族六人が見守る中、眠るような最期でした。

辛く苦しい闘病生活だったはず。
だから「がんばれ」なんて言葉は掛けられなかった。

「丈夫な体に産んでくれてありがとう。あなたの子供で良かった。」

直接言いたかったけれど、伝えられなかった。
それを伝えるということは、母の生命を削り取るように思えたから。

死後、一週間が経ちました。
正直、悔いが残ってることがある。
かといって、引きずっていても仕方ないんだよな。

約1年ぶりの更新です。
便りが無いのは元気な証拠。
というのも、あながち嘘ではありませんね。

わかんねぇ…

某ブログのコメントより抜粋。

我が家は結婚指輪いらないというから作らなかった。
何でもお互いに干渉しない、言われるがままです。

なんで結婚したんだろ、この人。

「お互いに干渉しない」

↑この台詞、けっこうよく耳にする。
正論のようにも聞こえるんだが、おれさま的には否である。

うん、理想論だよ、あくまでも。
つーか、机上の論理ではないかと。
奇麗ごと過ぎちゃってケッ！みたいなｗ

だってさぁ、一つ屋根の下で寝食を共にする以上、干渉は避けられないじゃん。
お互いに干渉しあう中で折り合いをつけて行くもんじゃねーの？

おれさまの上司が五十歳代で未婚なんだが、同じようなことを言うんだよね。

「だったら結婚しないほうがいいですよ」
と心の中でつぶやくのだが（にがわら）。

干渉しない派からしてみれば、おれさまの心が荒んでるように感じるのかもだけどね。
ま、それはそれでお互い様ってことか。

テポ丼ｗ

「テポドンって知っていますか？」

「あぁ、ご飯に天ぷらが乗っかってるアレだろ？」

…と、アメリカ人が答えていましたｗ

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

あるところに三軒の家が並んで建っていました。
真ん中の家を挟んで、両端の家でキャッチボールを始めたのです。
真ん中の家の住人は、自分の家にボールをぶつけられたりしたら嫌なので文句を言いました。

「心配するなよ。俺はコントロールがいいんだ。だから大丈夫！」

しかもキャッチボールで使う球は野球用のボールなのか、鉄の砲丸なのかも不明なのです。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

真ん中の家は日本。
両端の家のどちらかが北朝鮮。
そーいうことでしょ？

いくら北朝鮮が「衛星」と主張しようが、そんなことは知ったこっちゃない。
問題なのは日本の上空を通過させようとしていること。
やめれっつーの。

北朝鮮ですよ？
テクノロジーなんてアレなわけですぜ？

もう一度言う。
や　め　れ。

北朝鮮がアレなのは仕方ない。
いや、仕方ないでは済まないんだけどな。

日本国内で北朝鮮の手先のような売国奴の行動、言動が目立つのね。

だからおまいらの政党は信用ならねーんだ。
いちいち鬱陶しいから、敢えて名称は伏せるけどな。
おまいらの自宅にピンポイントで（以下自粛ｗ）。

どうなることやら。

気づくことで得る幸せ？

「鬱病は誰にでもかかりうる病気です」

あのね、それは鬱病に限ったことじゃないの。
どんな病気だって一緒。
誰にだって病にかかる可能性はあるの。

ただ、かかり易い傾向ってものはあるだろうね。

そこに気づかず「鬱病は」って言っちゃうことが、鬱病という病を特別に扱っちゃってるわけ。

頑張り過ぎちゃったり、責任感の強い人が鬱病にかかりやすい。
そんな意見を良く聞く。
その度に、特別というか…鬱病を美化しちゃってるように思えるのよ。

そこんところに気づいた方が幸せになれると思うんだけどね。