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カミさんと息子の風邪が長引いているなぁ〜…などと呑気に構えていたら私も風邪に。orz
頭が痛かったり気怠かったり、喉も痛いがタバコは吸い続けていたるするんだな、これが。
で、そんな頭が働かない中、とある掲示板で偉そうなことを書いてきてしまった。
ただでさえおバカなんだから余計にバカっぷりを晒してしまったような?
まあ、加筆、訂正および削除も出来るけどアレはアレで自分の本音なのだろう。
さて、ゴールデンウィークも前半戦が終わろうとしています。
明日明後日と仕事したら後半戦突入ですが、やっぱりあっけなく過ぎ去るような予感w
ま、そんなもんだ。
頭が痛かったり気怠かったり、喉も痛いがタバコは吸い続けていたるするんだな、これが。
で、そんな頭が働かない中、とある掲示板で偉そうなことを書いてきてしまった。
ただでさえおバカなんだから余計にバカっぷりを晒してしまったような?
まあ、加筆、訂正および削除も出来るけどアレはアレで自分の本音なのだろう。
さて、ゴールデンウィークも前半戦が終わろうとしています。
明日明後日と仕事したら後半戦突入ですが、やっぱりあっけなく過ぎ去るような予感w
ま、そんなもんだ。
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さてとYouTube廚がやってまいりましたよw
創刊時から愛読していたBurrn!誌すら子供が生まれてから購入を止め、新しいメタル系のバンドに出会う機会もめっきりと減る今日この頃…というよりも世間一般の波(つまりオルタナティヴ系)からは一歩引いたスタンスを取っていた…というと聞こえは良いが、要するに流れについて行けなかったというのが正しいですな。( ̄▽ ̄;)
そんな日々を過ごす中、Bullet For My Valentineと出会ったのでした。
Hand Of Blood
ベイエリア・クランチと呼ばれたスラッシュメタル風味の切れ味の良いリフが印象的です。
で、なかなかフロントマンのルックスも悪くなく、ルックス云々で音楽を語るな!とお叱りを受けるかもですが、私の中では大きな要素だったりしますので悪しからず。
ツインギターも曲を効果的に彩っているアイテムとなり得ていますね。
Tears Don't Fall
この曲のギターソロ導入部がカーク・ハメット(Metallica)っぽくてちょいと笑える。
つーか、この曲の構築の方法って初期のMetallicaだよなぁ。
けっこう強引だもんw
とはいえ、不自然ではないんだよね。
本家Metallicaはクリフ・バートンの交通事故死によってこーいった曲作りは出来なくなってしまった。
だから無理してクリフっぽい世界を再現しようとした"...& Justice For All"アルバムは評価が低いし、(通称)ブラック・アルバムからの方向性(グルーヴ感に重点をおき、よりシンプルな曲調)への修正はシーンに生き残るための手法だったのではないかと思う。
生き残ったけれども"METAL"という定義からは随分離れてしまったわけですが…
あ…Metallica語りになってしまった。( ̄▽ ̄;)
All These Things I Hate
モダン・ヘヴッィネス系というんですかね、そーいった系列のバンドを総じて「メタル」と呼ぶようになった昨今のように思いますが、その手の多くのバンドって頭からケツまでデス・ヴォイスだったりしますが、その唱法ってどうも私には違和感ありまくりなのね。
ええ、こーいった部分が見事に時代に乗り切れていないわけですがw
だからあの絶大な人気を誇るArch Enemyも素直に聴けないんですよ。
Bullet For My Valentineだってヴォーカルが咆哮する時もありますが、許容範囲以内というか…それ一辺倒ではないですからね。
いずれにせよこのような若いバンドが出てくることは嬉しいことです。
…って、デヴューからそこそこ経ってますよね。( ̄▽ ̄;)
創刊時から愛読していたBurrn!誌すら子供が生まれてから購入を止め、新しいメタル系のバンドに出会う機会もめっきりと減る今日この頃…というよりも世間一般の波(つまりオルタナティヴ系)からは一歩引いたスタンスを取っていた…というと聞こえは良いが、要するに流れについて行けなかったというのが正しいですな。( ̄▽ ̄;)
そんな日々を過ごす中、Bullet For My Valentineと出会ったのでした。
Hand Of Blood
ベイエリア・クランチと呼ばれたスラッシュメタル風味の切れ味の良いリフが印象的です。
で、なかなかフロントマンのルックスも悪くなく、ルックス云々で音楽を語るな!とお叱りを受けるかもですが、私の中では大きな要素だったりしますので悪しからず。
ツインギターも曲を効果的に彩っているアイテムとなり得ていますね。
Tears Don't Fall
この曲のギターソロ導入部がカーク・ハメット(Metallica)っぽくてちょいと笑える。
つーか、この曲の構築の方法って初期のMetallicaだよなぁ。
けっこう強引だもんw
とはいえ、不自然ではないんだよね。
本家Metallicaはクリフ・バートンの交通事故死によってこーいった曲作りは出来なくなってしまった。
だから無理してクリフっぽい世界を再現しようとした"...& Justice For All"アルバムは評価が低いし、(通称)ブラック・アルバムからの方向性(グルーヴ感に重点をおき、よりシンプルな曲調)への修正はシーンに生き残るための手法だったのではないかと思う。
生き残ったけれども"METAL"という定義からは随分離れてしまったわけですが…
あ…Metallica語りになってしまった。( ̄▽ ̄;)
All These Things I Hate
モダン・ヘヴッィネス系というんですかね、そーいった系列のバンドを総じて「メタル」と呼ぶようになった昨今のように思いますが、その手の多くのバンドって頭からケツまでデス・ヴォイスだったりしますが、その唱法ってどうも私には違和感ありまくりなのね。
ええ、こーいった部分が見事に時代に乗り切れていないわけですがw
だからあの絶大な人気を誇るArch Enemyも素直に聴けないんですよ。
Bullet For My Valentineだってヴォーカルが咆哮する時もありますが、許容範囲以内というか…それ一辺倒ではないですからね。
いずれにせよこのような若いバンドが出てくることは嬉しいことです。
…って、デヴューからそこそこ経ってますよね。( ̄▽ ̄;)
生後三ヶ月で川崎病を発祥し、その後遺症を持つ我が息子。
後遺症…すなわち、心臓の血管の動脈部に出来てしまった瘤(冠動脈瘤)があるために血栓が出来やすく、その血栓が冠動脈流の狭窄部分に詰まる恐れがあるわけです。
血栓が詰まってしまうと血液の流れが止まってしまうわけですから心筋梗塞などを引き起こしてしまう危険性があるので、冠動脈瘤の現状を調べ、今後の治療の指針とするために一週間ほど検査のために入院してきました。
心臓カテーテル、MRI、脳血流シンチといった検査をしてもらうわけですが、太ももの付け根から管を通す心臓カテーテルの検査に関しては少なからずとも危険性がありますが、だからといって検査を受けなくて済むはずも無く(あたりまえだ)、親としてはちょいと微妙なんだけども一番辛いのは息子本人ですからねぇ。
心臓カテーテルの検査を行った日。
私が仕事を終えて病室に到着すると泣きすぎて目を腫らし、もの凄く不機嫌モード炸裂な息子とカミさんが私を迎えてくれたわけですが、息子は点滴を受け、その点滴を自力で外さないよう身動き出来ない状態なもんですから余計にストレスを溜めていたのでしょう。
そんな息子に付き添ってるカミさんも同様にストレスが溜まっていたでしょうけど(ニガワラ)。
昨年の検査入院時に入院していたよその子がいまだに入院していたことに驚かされましたが、相変わらず小児病棟は賑やかです。
特に骨折など外科的な治療で入院してる子供が元気いっぱいだったりして、その中で車椅子に乗ってる子がいたんですが、ちょいと車椅子の運転が乱暴だったりするので近づくのは危険だったりもするのですが息子としては普段見慣れない車椅子ですからね、ちょいと油断してると興味津々で近寄ろうとするんですな。
いやはや困ったものです。
いや、車椅子の子も勝手に近寄られて困ったんじゃなかろうか?w
息子はカミさんの血をしっかりと受け継いだらしく、宵っ張りの朝寝坊さん。
なもんで基本的に私とカミさんは息子が眠るまで付き添うんですが、これがなかなか簡単に寝てくれない。( ̄▽ ̄;)
それが一番の難題ですねぃ。
完全看護の病院ですから看護士さんに頼んで帰っちゃったとしても何にも問題は無いんですが、そこはやっぱり親バカというかバカ親ですからねw、ついつい付き添っちゃうんですよ。
病院の駐車場の料金はかさむ一方だし、帰宅したら既に十時を過ぎてることは多々、夕飯は帰宅してから食べるわけですし。
まあそんな甲斐あってでしょうか、検査の結果は良好とのことで一安心。
心臓カテーテルの検査も検査が体に与える負担を考慮したら、一年に一度から二年に一度という方向で行うことになりそうです。
主治医、看護士さん、保育士さん、息子と遊んでくれた入院中のおともだちとお母様方。
皆様、ご迷惑をおかけしたことも多々あろうかと思います。
お詫びとともに、息子とカミさんがお世話になりましてありがとうございました。
同時に、何かあるたびに支えてくれる私とカミさんの両親にもありがとう。
メールや掲示板などで息子のことを気にかけてくださっている方々にもありがとう。
そんなこんなでどうにか無事に退院出来ました。
桜が散る前に退院出来たことがなによりで、自宅前の公園で散りゆく桜の花びらを両手を広げながら追いかける息子の姿を今年もみられそうです。
後遺症…すなわち、心臓の血管の動脈部に出来てしまった瘤(冠動脈瘤)があるために血栓が出来やすく、その血栓が冠動脈流の狭窄部分に詰まる恐れがあるわけです。
血栓が詰まってしまうと血液の流れが止まってしまうわけですから心筋梗塞などを引き起こしてしまう危険性があるので、冠動脈瘤の現状を調べ、今後の治療の指針とするために一週間ほど検査のために入院してきました。
心臓カテーテル、MRI、脳血流シンチといった検査をしてもらうわけですが、太ももの付け根から管を通す心臓カテーテルの検査に関しては少なからずとも危険性がありますが、だからといって検査を受けなくて済むはずも無く(あたりまえだ)、親としてはちょいと微妙なんだけども一番辛いのは息子本人ですからねぇ。
心臓カテーテルの検査を行った日。
私が仕事を終えて病室に到着すると泣きすぎて目を腫らし、もの凄く不機嫌モード炸裂な息子とカミさんが私を迎えてくれたわけですが、息子は点滴を受け、その点滴を自力で外さないよう身動き出来ない状態なもんですから余計にストレスを溜めていたのでしょう。
そんな息子に付き添ってるカミさんも同様にストレスが溜まっていたでしょうけど(ニガワラ)。
昨年の検査入院時に入院していたよその子がいまだに入院していたことに驚かされましたが、相変わらず小児病棟は賑やかです。
特に骨折など外科的な治療で入院してる子供が元気いっぱいだったりして、その中で車椅子に乗ってる子がいたんですが、ちょいと車椅子の運転が乱暴だったりするので近づくのは危険だったりもするのですが息子としては普段見慣れない車椅子ですからね、ちょいと油断してると興味津々で近寄ろうとするんですな。
いやはや困ったものです。
いや、車椅子の子も勝手に近寄られて困ったんじゃなかろうか?w
息子はカミさんの血をしっかりと受け継いだらしく、宵っ張りの朝寝坊さん。
なもんで基本的に私とカミさんは息子が眠るまで付き添うんですが、これがなかなか簡単に寝てくれない。( ̄▽ ̄;)
それが一番の難題ですねぃ。
完全看護の病院ですから看護士さんに頼んで帰っちゃったとしても何にも問題は無いんですが、そこはやっぱり親バカというかバカ親ですからねw、ついつい付き添っちゃうんですよ。
病院の駐車場の料金はかさむ一方だし、帰宅したら既に十時を過ぎてることは多々、夕飯は帰宅してから食べるわけですし。
まあそんな甲斐あってでしょうか、検査の結果は良好とのことで一安心。
心臓カテーテルの検査も検査が体に与える負担を考慮したら、一年に一度から二年に一度という方向で行うことになりそうです。
主治医、看護士さん、保育士さん、息子と遊んでくれた入院中のおともだちとお母様方。
皆様、ご迷惑をおかけしたことも多々あろうかと思います。
お詫びとともに、息子とカミさんがお世話になりましてありがとうございました。
同時に、何かあるたびに支えてくれる私とカミさんの両親にもありがとう。
メールや掲示板などで息子のことを気にかけてくださっている方々にもありがとう。
そんなこんなでどうにか無事に退院出来ました。
桜が散る前に退院出来たことがなによりで、自宅前の公園で散りゆく桜の花びらを両手を広げながら追いかける息子の姿を今年もみられそうです。
更新すらせずに二月が過ぎ、三月も半ばですが皆様いかがお凄しでしょうか?
こんなブログにおつき合いくださっている方々には感謝しても足りないですな。
さて、そんなサボってる間にまたもや良い曲に出会いました。
"Helena" by.My Chemical Romance
最近ではビデオに録画しておいた音楽番組をチェックしていても、イントロを聴いただけで早送りすことが多いのですが、何故だかこのプロモビデオは早送りしなかった…いや、本当は早送りしたんですよ。
ヴォーカルのメイクがゴス系っぽかったしw
それだけで拒否反応を起こしてしまったんですけどね、何かの拍子で早送りの最中に再生ボタンを押しちゃったわけです。
そしたらばちょうど曲のサビの部分が流れてきたのですな。
「あれ?…このメロ…ツボじゃねーの?」
まさにそんな感じ。
で、ビデオを巻き戻して頭から見直して(聴き直して)みたところ…
ええ、気に入っちゃいました。(≧∇≦)
特にミュージカルが好きなわけではないんですけど、ミュージカルっぽい映像がThe WHOが手がけた"Tommy"だとか、ご存知の方も多いスタンリー・キューブリック監督作の"Clockwork Orange"(時計じかけのオレンジ)を思い起こさせるような感じでしょうか。
とにかく今現在のヘヴィーローテーションだす。
こんなブログにおつき合いくださっている方々には感謝しても足りないですな。
さて、そんなサボってる間にまたもや良い曲に出会いました。
"Helena" by.My Chemical Romance
最近ではビデオに録画しておいた音楽番組をチェックしていても、イントロを聴いただけで早送りすことが多いのですが、何故だかこのプロモビデオは早送りしなかった…いや、本当は早送りしたんですよ。
ヴォーカルのメイクがゴス系っぽかったしw
それだけで拒否反応を起こしてしまったんですけどね、何かの拍子で早送りの最中に再生ボタンを押しちゃったわけです。
そしたらばちょうど曲のサビの部分が流れてきたのですな。
「あれ?…このメロ…ツボじゃねーの?」
まさにそんな感じ。
で、ビデオを巻き戻して頭から見直して(聴き直して)みたところ…
ええ、気に入っちゃいました。(≧∇≦)
特にミュージカルが好きなわけではないんですけど、ミュージカルっぽい映像がThe WHOが手がけた"Tommy"だとか、ご存知の方も多いスタンリー・キューブリック監督作の"Clockwork Orange"(時計じかけのオレンジ)を思い起こさせるような感じでしょうか。
とにかく今現在のヘヴィーローテーションだす。
原曲はGREEN DAYとのこと。
YouTubeを徘徊中に宇多田ヒカルのネットのみでのスタジオライブということで発見。
もの凄く気に入ってしまったので、ただいまヘビーローテーションですわ。
で、後追いでGREEN DAYヴァージョンを聴いてみた。
宇多田ヒカルとGREEN DAY。
アプローチの方法も異なるし、同じ土俵にあげて比較してはいけないのかもしれない。
そもそも私にとって宇多田ヒカルの歌声がツボなもんですからね、この勝負、どうしても宇多田ヒカルが有利です。
で、比較した結果。
んー、やっぱり宇多田ヒカルだわw
ヴォーカルの表現力の差…といったところでしょうか。
音楽を演奏するにあたって表現力、テクニックとは非常に有利な武器であると再認識。
GREEN DAYに関しては無知ですので多くは語りません…てか語る資格はないです。
METALLICAの歴史上、最大の問題作であるアルバム"LOAD"の制作時にドラムのラーズが深く傾倒していたバンド…つまりGREEN DAYに対してはMETALLICAを変貌させたA級戦犯(言い過ぎだなw)てな悪印象しか持っていないのですが、まあ、"LOAD"という駄作しか作れなかったMETALLICAに非があるだけでGREEN DAYにとっては迷惑な話ですけどね。
この感動的な曲を作り上げたGREEN DAYも素晴らしいですな。
…あんまりフォローになっていないかもですが。( ̄▽ ̄;)
YouTubeを徘徊中に宇多田ヒカルのネットのみでのスタジオライブということで発見。
もの凄く気に入ってしまったので、ただいまヘビーローテーションですわ。
で、後追いでGREEN DAYヴァージョンを聴いてみた。
宇多田ヒカルとGREEN DAY。
アプローチの方法も異なるし、同じ土俵にあげて比較してはいけないのかもしれない。
そもそも私にとって宇多田ヒカルの歌声がツボなもんですからね、この勝負、どうしても宇多田ヒカルが有利です。
で、比較した結果。
んー、やっぱり宇多田ヒカルだわw
ヴォーカルの表現力の差…といったところでしょうか。
音楽を演奏するにあたって表現力、テクニックとは非常に有利な武器であると再認識。
GREEN DAYに関しては無知ですので多くは語りません…てか語る資格はないです。
METALLICAの歴史上、最大の問題作であるアルバム"LOAD"の制作時にドラムのラーズが深く傾倒していたバンド…つまりGREEN DAYに対してはMETALLICAを変貌させたA級戦犯(言い過ぎだなw)てな悪印象しか持っていないのですが、まあ、"LOAD"という駄作しか作れなかったMETALLICAに非があるだけでGREEN DAYにとっては迷惑な話ですけどね。
この感動的な曲を作り上げたGREEN DAYも素晴らしいですな。
…あんまりフォローになっていないかもですが。( ̄▽ ̄;)