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息子が40度近い発熱&ぐったりとしている症状のため緊急の外来で病院に行ってきました。

ここ数日の高気温のためでしょうか、熱中症のような症状の患者さんが目立っていたように感じます。
その中に中学生ぐらいのサッカー部の選手が付き添いの同級生とともに非常に辛そうな状態で診察の順番待ちをしていたのですが、サッカー部の顧問と思われる先生(?)が後から到着。

到着していきなり大きな声で…しかも笑い声も混じりながら喋りだしましてですね、コンビニで購入してきたのだろうと思われる飲食料品をその場で飲み食いし始めるという愚挙。
特に独特の香りを放つような唐揚げなんて喰うなよな。

で、会話は日本語ではありませんし、発音からして「あぁ、あの国の人ね」と瞬時にわかったし、選手のサッカーのユニフォームには彼等の母国語の文字がありました。
病院の近くに彼等の母校と思われる学校があることも後から気づきました。

敢えて彼等の祖国名は書きません。
まあ読んでくださっている方々には容易に想像がつくとは思いますが。
私としては元々好きになれない国というか国民性ですが、こんなことを実際に目の前で行われると余計にね。

ただ、マナーの悪い日本人の姿もそこそこ目についたことも事実。
特に携帯電話。
他人の目をはばかることも無く堂々と病院内で携帯電話を使用出来る神経。
着信音を鳴らしてしまっても罪悪感の欠片も伺えない。
情けないね。

あ、息子ですが肺炎という診断がくだされまして入院することになってしまいました。
特に深刻な病状ではありませんのでご心配なくです。( ̄▽ ̄;)




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自殺願望。
「死」を選択する自由または権利。
果たして、そんなものが認められるのだろうか?
様々なしがらみやら嫌なことが命を断ち切ることによってリセット出来るのか?

仮にリセット出来たとしても…

共に人生を歩んできた家族。
苦労しながらも育ててくれた両親。
かけがえのない友人。
これらの人々の心に深い傷を負わせることになる。
下手すれば深い傷どころか、後追い自殺をしてしまう可能性だってある。

自殺という方法はあまりにも身勝手な選択肢。
自分の命を粗末に扱う人間が他人の命を守れるはずがない。
そんな理由で私は自殺という選択肢は認めたくない。
まずソースとなる記事はこちら。
交通マナー:夜間のライト、どちら向き!? 下向き根強く、県警が修正PR /茨城

県警は今後も「夜間のライトは上向きが基本で、状況に合わせてこまめに下向きと切り替えてほしい」と呼び掛けを続け、ドライバーへの浸透を図る。〔記事中より抜粋)


言ってることは理解出来るし理想的だと思います。
ええ、理想的ですよね…あくまでも理想的でしかないし現実的ではない。
そりゃーあんた、ロービームよりもハイビームのほうが夜間の見通しも向上するだろうし、被視認性もアップするだろうけど、こまめにライトを切り替えることが出来るドライバーが実際にどれだけいるのだろうか?と考えた場合、私個人の見解としては非常に疑問ですな。

「夜間のライトは上向きが基本」
…というならば。
車のライトを点灯させるとまずはロービームが点灯しますよね。
決してハイビームではないわけで。
ハイビームにするにはロービームの状態からヘッドライト、ウインカー等の灯火系統のレバーを手前に引かなければならないでしょ?
ええ、わざわざ一手間掛けなければならないんですよ。
基本であるならばハイビームがデフォルトな状態になるように車メーカーに徹底的に指導するべきなんじゃないんですかね?

暗くなってもスモールランプすら点灯させない輩、ウインカーの使い方も理解出来ていない輩、光軸がずれているためロービーム状態でも迷惑かけまくりな輩…そんな車両も混在しているというのが実際の道路状況というか交通事情というか。

もしも自分が運転している真後ろの車両がハイビーム状態だったら。
すんげー鬱陶しいですよ、実際。
ロービーム状態であったとしても何らかの原因で光軸がズレてしまい、結果としてハイビーム状態の車両というのも多かったりするし、ヘッドライトバルブをノーマルバルブからHID仕様に変更してある車両の眩しさもなかなかのものですな。

普段,運転してる人が考えて発言してるとは思えない。
いやまあ考え方も人それぞれだとは思いますけど。
いえね…
ちょいと前に教えてもらったんですけど貼ろうと思ってたら忘れてたw
ま…笑えるんだけどね…
現実問題として笑えない部分もあるのね(にがわら)。
興味のある方はどうぞ
何の問題も無く笑える人のことを「勝ち組」っていうのかもですね。
ガッチャマン…じゃなくてガッチャピンがお気に入り。
検査入院時、よその患者さんの点滴のところにガチャピンの小さなぬいぐるみが付いていたのですが、息子はそれをニコニコと眺めているのでした。
なもんでガチャピン関係のグッズを色々と探しまわったのですが…どこにも売っていない。orz
お台場のフジテレビ関連のショップまたはネットでの販売と限られてしまうらしく、あとはゲーセンの景品やらガシャポンでしか入手出来ないようです。
あれだけ有名なキャラクターなんだからもう少し販売ルートを広げても良さそうなものだと思うんですけどね、著作権だとか色んな事情があるのでしょう。

で、息子は主題歌がお気に入りらしく、不完全な日本語ながらもw口ずさんでいます。


しかしなんつーか、このガチャピンの眠たそうな目つきを見ると、地球の平和を任せていいものか?という不安もありますがw、子供が見て喜ぶんですからそれはそれでオッケーなのです。

で、元ネタのガッチャマンの主題歌を探してみた。

おぉー!そうだそうだ、これ、子門真人さんが歌っていたんですな。
いやぁー、いい声だよなぁー。
アニソンや戦隊ヒーロー関係だと佐々木功さんだとか水木一郎さんを真っ先に思い出すんですが、この艶のある歌声って子門真人さんの醍醐味だと思う。
オープニングの主題歌の後に入ってるエンディング曲がね、なかなか昭和の香り満載!って感じで良いですな。
こーいう曲って今の時代にはないですよね。

先述した水木一郎さんはガッチャマン'94の主題歌を歌っていたそうです。

10年以上前とはいえ、オリジナルと比べると斬新なアレンジですな。
水木一郎さんも頑張ってますが私にはちょいと肌が合わないんですよ。
やっぱり昭和の世代としては子門真人さんのほうに思い入れがありますな。
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