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昨年大みそかに行われた格闘技イベント「やれんのか!」壮絶なフィニッシュという劇的な結末で秋山成勲が三崎和雄に敗れた…はずだったのだが、翌日からネットでは三崎の繰り出した蹴りが反則ではないか?という疑問で様々なサイト、ブログで議論が交わされていた。
大まかに捉えると「あれは問題なし」という意見が多かったように思う。
その後、秋山陣営からコミッションに提訴→協議→結果として試合はノーコンテストという裁定。
まさにグダグダである。
つーか、きな臭い…と思った人も多いだろうね。
相手が四点ポジションの状態である場合、頭部、顔面への攻撃は禁止。
果たしてあの不格好な状態を四点ポジションと呼んでいいのか?
あれを四点ポジションと定義するならば、総合格闘技の試合は成立しないんじゃないだろうか。
観戦歴の浅い人から見れば四点ポジションと解釈するかもしれないけどな。
グラップラーが相手をテイクダウンさせたいがためにタックルを仕掛け、タックルのタイミングに合わせてストライカーがカウンター気味のヒザ蹴り等を繰り出す。
そのへんの緊張感を伴った攻防が総合の試合の醍醐味なんじゃね?
問題の蹴りの前に顔面(鼻先かな?)にヒットしたフックで秋山はダウンというか、体勢を崩してしまったのだが、秋山は不用意に立ち上がらずに上半身だけ起こした仰向けの体勢を整えて次のムーブに移行するべきだった。
しかし秋山は不用意にも慌てて立ち上がってしまった。
自らが引き起こした致命的なミス。
ノーコンテストという裁定の記者会見場では驚くべき発言が。
谷川貞治氏(プロデューサー)曰く「この試合はどちらが勝っても二試合組まれる予定でした」だとさ。
はぁ?
初耳ですが?
なんで二試合なのよ?
チケット買った人に対して失礼というか詐欺みたいなもんじゃねーの?
さすが谷川、金儲けのために手段選ばず。
三崎は沈黙を貫いた方が良い。
再戦する必要も無い。
三崎ってパンクラスのリングではヒール的な匂いのする選手だったんだよね。
弱い選手ではないが圧倒的な強さを持ってるわけでもない。
そんな三崎が秋山の前ではベビー扱いされてしまう。
秋山…恐るべしw
大まかに捉えると「あれは問題なし」という意見が多かったように思う。
その後、秋山陣営からコミッションに提訴→協議→結果として試合はノーコンテストという裁定。
まさにグダグダである。
つーか、きな臭い…と思った人も多いだろうね。
相手が四点ポジションの状態である場合、頭部、顔面への攻撃は禁止。
果たしてあの不格好な状態を四点ポジションと呼んでいいのか?
あれを四点ポジションと定義するならば、総合格闘技の試合は成立しないんじゃないだろうか。
観戦歴の浅い人から見れば四点ポジションと解釈するかもしれないけどな。
グラップラーが相手をテイクダウンさせたいがためにタックルを仕掛け、タックルのタイミングに合わせてストライカーがカウンター気味のヒザ蹴り等を繰り出す。
そのへんの緊張感を伴った攻防が総合の試合の醍醐味なんじゃね?
問題の蹴りの前に顔面(鼻先かな?)にヒットしたフックで秋山はダウンというか、体勢を崩してしまったのだが、秋山は不用意に立ち上がらずに上半身だけ起こした仰向けの体勢を整えて次のムーブに移行するべきだった。
しかし秋山は不用意にも慌てて立ち上がってしまった。
自らが引き起こした致命的なミス。
ノーコンテストという裁定の記者会見場では驚くべき発言が。
谷川貞治氏(プロデューサー)曰く「この試合はどちらが勝っても二試合組まれる予定でした」だとさ。
はぁ?
初耳ですが?
なんで二試合なのよ?
チケット買った人に対して失礼というか詐欺みたいなもんじゃねーの?
さすが谷川、金儲けのために手段選ばず。
三崎は沈黙を貫いた方が良い。
再戦する必要も無い。
三崎ってパンクラスのリングではヒール的な匂いのする選手だったんだよね。
弱い選手ではないが圧倒的な強さを持ってるわけでもない。
そんな三崎が秋山の前ではベビー扱いされてしまう。
秋山…恐るべしw
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